2008年12月6日土曜日

クリスマス・イブまであと20日を切りました。お急ぎください・・・。

クリスマスまであと20日を切りましたね。


櫻井先生がおっしゃっていますが、
今年のイブは、水曜なので、1泊の旅行に行くことができません。

それだけに、「ある場所」を押さえることが肝心です。

さらに・・・。


・・このチャンスをぜひ活かしてほしいと思います。


「12月に入って、今まで連絡が途絶えていた、女性から、ふと連絡があった」

「最近仲良く連絡を取り合っている彼女が、急に積極的になってきた。」

「付き合っている彼女がどうも、クリスマスの話題ばかり、話をしてくる。」

「クリスマス前だからなのか、元カノが久しぶりにようすをたずねてきた・・。」

という方も、いらっしゃるかもしれません。


だとすれば、あなたにとって、チャンスです。

きっと、これまでの努力が報われているのでしょう。

彼女たちも、クリスマス前に、寂しさをまぎらわせたい、
年末に向けて、年が変わる前に、気になる男性のようすを確認してみたい、

そんな気持ちなのでしょう。


以下、櫻井先生からメッセージの一部を、ご紹介させていただきます。


◆ “クリスマス”だからこそ、
「あるもの」の心理的な効果を利用しましょう。


もし一緒に行きたい女性がいるなら、彼女のよろこびそうな「あるもの」
を入手するほうが、うまくいきます。

このとき、単なるレストランの予約では、うまくいかないでしょう。

それはなぜなのか?

食事だけだったら、彼女も好きな男性と一緒でなければ、イヤだからです。

ここが微妙なところで、食事というのは、会話の楽しさがなければ、
味も半減してしまいます。

ところが、「あるもの」であれば、それが目的になります。

なにも面と向かって話し合う必要はありません。

しかし、です。

不思議なことに、一緒に手を叩いたり、笑ったり、感動したりすると、
好意や愛情が湧いてくるのです。

心理学では、これを「類似意識の心理効果」
あるいは「同調ダンスの心理効果」
といいます。

自分と同じことをしている人を、好きになってしまうというのです。

もっといいことに、わざわざ口説かなくても、
口説いたと同じ効果がつくれてしまうのです。

面白い実験があります。

食事だけした男女だと、外に出て腕をからめる率は30%
食事だけでなく、あるものをいっしょに見た男女だと、
70%まで、一気に上昇するのです。

クリスマス・イブでのこの効果は、
すばらしい結果を引き寄せるでしょう。


ラブホテルへも、十分行けるし、もし混んでいて入れなければ、
あなたの部屋に連れてくることだって、十分可能だからです。


さらに・・・。

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